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自炊初心者必見!お米まわりの事前知識&お米のおいしいとぎ方

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代表的な日本人の主食であるお米。自炊を行うにあたって、是非マスターしておきたいのはお米のとぎ方です。

メインの料理ももちろん大切ですが、まずは基本となるご飯をおいしく炊いて、気持ちよく自炊生活をスタートしましょう。



まずはこちらを用意

お米

当然用意するのはお米。銘柄がたくさんあって、ブランドものが多いので、最初に買う時に迷ってしまうかもしれません。そんなときは以下の点を参考にしてください。

自炊に慣れていないうちは、食べきれなかったり、保存方法を誤ったりするおそれがあるので、小さ目のサイズ(3~5kg)のものを選ぶことをおすすめします。銘柄(ブランド)の選び方は、

・実家などで普段食べていたもの

・検索サイトなどで、「お米 おすすめ」と検索。

・スーパーなどで展示されている中で、一番前にあるもの。または、一番スペースをとっているもの。

・管理人おすすめ 「コシヒカリ」

など選び方はいろいろあります。一番無難なのが、自分が普段いままで食べていたお米を選ぶことです。

計量カップ

1合をしっかり計量できるものがよいでしょう。炊飯器や米櫃に付属していることも多いので、そうした場合はそちらの付属品をそのまま使っても問題はありません。ない場合は100均でも構わないので、1つ用意してください。

この際、1/2など、目盛りがついているものにすると、自分の好みの量を計量したいときに便利になるのでおすすめします。

炊飯器

お米の炊き方にはいろいろな方法がありますが、まずはスタンダードに炊飯器でご飯を炊いてみましょう。大抵の炊飯器には、タイマー機能や保温機能がついているので、自分の生活にあった使い方ができます。

炊飯器以外にも、お米を炊く方法として窯や土鍋、フライパンなどで炊くなどもあるので、興味が湧いた方は実践してみてください。

糖質カットができる炊飯器

いろいろな炊飯器が開発、販売されていますがこの度炊くだけで糖質を33%カットできる、”糖質カット炊飯器”がサンコーから発売されました。

これまで糖質を制限するには、ご飯の量を減らすかおかずの具材を工夫するか、と 選択肢が限られていましたが、「糖質カット炊飯器」は炊くだけで糖質をカットできるので無理に量を減らす必要がなく、おかずもこれまでより多くの種類から選ぶことができるようになりました。

糖質を抑えたいけどご飯の量はあまり減らしたくない、毎回そんなに手間をかけていられない、という方に特におすすめです。

糖質カット炊飯器の詳しい記事はこちら

 

米櫃(こめびつ)

お米を入れておくための容器です。袋のままだと湿気や直射日の影響を受けたり、虫などの侵入を許してしまうことがあるので、できれば用意してください。

米びつのおすすめサイズは5kgです。種類はプラスチック、陶器、桐と好みに合わせて選択肢も多いので、選ぶ楽しさもありますが、迷った方はお手軽なプラスチック製のものをおすすめします。

米櫃の選び方は以下の記事を参考にしてみてください。

↓ ↓ ↓ ↓

米びつを用意しよう~一人暮らしにおすすめの米櫃~

お米をとぐための容器

「お米をとぐ」ということで専用の底に突起があり、水切り用の穴が空いている容器を想像した方もいるかとは思いますが、これは必ずしも必要ではありません。

とくに一人暮らしの場合、炊飯器内部の釜で十分です。釜の中でといだ後、水をいれればそのまま炊くことができるので手間をはぶくことができます。

 

おいしいお米のとぎ方

釜でご飯を炊いているお店で教えてもらったお米のとぎ方です。お米のとぎ方がわからない、という方はひとまずこちらを参考にしてください。

絶対にこれが一番正しい、というこよはないのでとりあえず自炊に慣れるまでの参考にして、慣れてきたら自己流にアレンジする、といったように挑戦していってください。

お米のとぎかた

 

お米を計量カップで計量し、容器にいれます。炊飯器の釜でも可です。このとき、計量カップのすりきれいっぱいになっているか、目盛り通りの分量が正しく計れているか確認してください。

お米を炊く際にお米の量と水分量を誤ると、炊きあがったときのできが悪くなります。

お米が十分に浸かるくらいの水を注ぎ、すぐに水を捨てます。この時、お米をこぼさないよう注意してください。

今度はお米が浸かりきるか、浸かりきらないかぐらいの水を入れます。

お米をとぎます。、手を猫のマネをするような形にして指を立てます。その形のまま、「”の”の字」を描くように回しいれ、次に、斜めに切るようにしてジグザグに手を動かし、お米を散らしながら平らにします。

このとき力を入れすぎるとお米が割れてしまいますので、やさしくといでください。

④を5~8回行った後、水を捨て、③と同量の水をいれます。

④~⑤を5回ほど繰り返します。

次にお米が十分に浸かりきるだけの水を入れ、軽くかき混ぜた後に丁寧に水をすべて捨ててください。

炊飯器の釜に書かれている目盛りに合わせて水を入れ、炊飯器にセットします。このとき、釜についている水滴は故障の原因にもなるので、布巾などでふきとってください。

ここでワンポイント。お米を炊く前に20分~1時間程度水に浸します。ご飯がふっくら炊きあがりやすくなります。

炊飯ボタンを押してご飯を炊いてください。

 

土鍋でごはんを炊いてみよう

ボタン一つで炊ける炊飯器はたしかに便利ですが、よりおいしくごはんを味わうなら、土鍋でごはんを炊くことをおすすめします。

土鍋で炊くと、より艶があり、甘みが増します。炊飯器が壊れてしまったり、電気が使えないときにも役立ちます(ガスコンロがある場合)。

土鍋についてより詳しい記事はこちら。

 

お米を保存しておこう

お米をそのとき食べる分だけ、茶碗一杯分だけを炊くのは面倒になりがちです。

炊飯器の保温機能を活用したり、ラップでくるんだり、タッパにいれるなどして小分けに冷凍しておくと、食べたい時に必要分だけを解凍して食べることができるのでおすすめです。

タッパーについてはこちらも参考にしてみてください。

 

まとめ

和食の基本であり、自炊の基礎となるお米。お米をおいしく炊けるかどうかで、一人暮らしの自炊が成功するかどうかがかかっているといってもいいでしょう。

はじめての自炊はとまどうことが多いかと思いますが、米びつを用意し、お米の管理ととぎ方に気を付ければわりとすぐ炊飯はできるようになります。

充実した一人暮らしを送るためにしっかりと自炊の基礎である炊飯をマスターしてください。

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