暮らしの知恵

結婚式をビデオカメラでうまく撮影する方法を紹介

投稿日:2018-08-26 更新日:

スマートフォンの普及とともに動画撮影が一般的になり、結婚式をビデオカメラで残したいと考えている方も増えてきました。

今回は結婚式の撮影を成功させるために気を付けること、おすすめのビデオカメラを紹介します。

管理人が実際に結婚式に参加したときのエピソード紹介

管理人の兄の結婚式に参加したときに、どういったことで困ったのか、どういった機能・装備がビデオカメラにあったら便利だったかをまずは紹介したいと思います。

式当日になるまでなにもわからない

当日で実際に式に参加するまでなにがどういった場所で行われるのか全然わからないことです。

前日まで式場のだいたいの大きさもビデオカメラをどこに置いていいのかもわからず、段取りもわからないのでそもそもなにを撮ればいいのかわからない、撮影時間もどれだけ必要かもわからない、という状態でした。

結婚式というものは分単位で予定が決まっているものなのですが、両親や親族はおろか新郎新婦すら詳細は知らせれていないことがざらです

しかも神前儀式(神父さんや神主さんがでてくる儀式)や披露宴は宗派や式場によって様々なのも当日になってみないとわからない、というのも難点です。

今回は1時間ほどの神前儀式のあとに2時間ほどの披露宴だったのですが、厳かな儀式の際中にカメラを回してよいものか迷いましたし、式場間の移動にちょっと距離があったので三脚を持っての移動が重くて大変でした。

そもそも三脚はいらないだろうと思っていたのですが、フル稼働で神前儀式も披露宴も最中もほとんど三脚に固定して撮影していました。もし三脚がなかったらうでが筋肉痛どころか撮った映像もブレブレになってしまったんじゃないかなと思っています・・・。

バッテリーも念のために持って行った予備を使いましたし、結構ギリギリの撮影になりました。

あと困った点としては、いくら実兄の結婚式とはいえ参加者の半数以上が知らない人なので、その人たちの前でカメラを回すのはとても緊張しました。

 

結婚式の撮影で失敗しないためのコツを紹介

長時間の撮影には三脚を用意しよう

長時間の撮影をずっと手に持って行うのは大変です。とくに結婚式の披露宴のような数時間の撮影を安定して行うためには三脚が必要です。

三脚を用いての撮影は大きくわけて2種類あり、机の上に置く数十cmの小さな三脚を使う方法と、大きな1mの三脚を脇に置いてヒトと同じ目線で撮影する方法があります。

コンパクトな三脚は持ち運びが楽で設置にスペースもあまり必要がない、という利点がありますが、そもそも結婚式の机というのは花や食器、新郎新婦両人の思い出の品などで工夫が凝らされていてテーブルに置くスペースが確保できない場合があります。

それにたいして大きな三脚は持ち運びが大変な分、座っているヒトより高い目線で撮影できるのはもちろん、床に立てることができるので通行の邪魔にさえならなければどこにでも置くことができます。

どちらもメリット・デメリットがあるのですが、結婚式ならば高さのあってある程度自由に置くことができる大きな三脚のほうをおすすめします

また、三脚は大きさを段階的に調整できる可変式で、手元のハンドルで左右の方向を調整できるものだと、ブレの少ない映像を撮影できるのでおすすめです。

 

段取りがわからないとき、ビデオカメラは回しっぱなしがおすすめ

実際に結婚式に参加したときのエピソードで紹介しましたが、結婚式は当日になってみないと段取り含めもろもろ不明です。

結婚式の披露宴はお色直しやビデオレターなど演出盛りだくさんです。それらを撮り逃さないように式の間はカメラを回しっぱなしにしておくことをおすすめします。

長時間録画に備えて予備バッテリー・外部メモリーカードを用意しよう

前述したように、結婚式の様子をあまさず録画しようとするとかなり録画時間が必要になります

最近のビデオカメラはフル充電で3~4時間ほど撮影可能ですが、披露宴だけでなくその前(控室の様子や神前儀式)から撮りたかったり、移動中などの様子も撮りたいなら余裕をもつためにも充電したバッテリーを予備で持っておくことをおすすめします

 

バッテリー購入の際は、ビデオカメラの型番・機種を間違えないように注意してください。

メモリーカード購入の際は、SDカードなのかマイクロSDなのか、間違えないように注意してください。

 

カメラをいろいろな人に任せてみよう

カメラの撮影の仕方は個々人によってかなり違います。撮影をいろいろな人に任せることで、異なった角度からひとつの結婚式を撮影できることになるので、あとで見返したときの楽しみが増えるのでおすすめです

カメラの撮影の仕方は大きくわけて「場を切り取って撮影する方法」「場を作って撮影する方法」の2つの方法があります。

「場を切り取って撮影する方法」は、新郎新婦と楽しくおしゃべりしている人たちを離れたところから撮影するような方法で、三脚で固定して定点撮影もこのタイプになります。「場を作って撮影する方法」は、インタビュアーのようにカメラで撮影しながら話しかけにいく方法です。

どちらもそれぞれの良さがあり、また人によって好みや向き不向きがあります。いろいろな人にカメラを任せることで、そのひとたちにしか出せない雰囲気や情報であったり新郎新婦の意外な面が見れたりすることもあるので、結婚式を撮影するなら是非カメラをいろいろな人に渡してみてください。

 

結婚式におすすめのビデオカメラの機能を紹介

さて、結婚式の撮影がちょっと難易度が高そうだということがなんとなくわかったところで、どうやって結婚式をうまく撮るか、ということに焦点をおいてビデオカメラのおすすめの機能を紹介していきたいと思います。

機能がたくさんついていて操作が大変そう、という印象をうけるかもしれませんがオートで調整してくれる機能も多数あるので、是非多機能で便利な機種に注目してください。

 

照明が頻繁に切り替わる結婚式は、明るさ自動調整機能・オートフォーカス機能は必須

結婚式は暗転やスポットライトの点灯、プロジェクターでのビデオレターなど式場の明るさが頻繁に切り替わります

そのため、明るさを自動で調整できないと撮影した画面が見返すと真っ暗な画面になってしまいます。

最近のビデオカメラには基本的に標準装備されている機能で(性能に多少の差はありますが)、一部スマートフォンにも備わっている機能でもあります。

新しい機種のビデオカメラの場合は、明るさ自動調節やオートフォーカス標準装備されているのであまり心配しなくてもよいのですが、型落ちや中古などで旧い機種の購入を検討している方は気を付けてください。

手振れ補正機能はきれいな映像を撮るために必要

最近の主流は5軸補正で、上下左右のズレに加え縦回転・横回転さらには水平方向の回転の5方向のズレを検知・補正してくれます。

カメラと違って撮影したものをその都度確認するわけにはいかないので、撮影中に自動で補正してくれる機能があると大変便利です。

 

撮影しやすい機能がついているビデオカメラを上手に選ぼう

結婚式撮影におすすめのビデオカメラを紹介

自動調整機能やオートフォーカス、手振れ補正、使いやすさなどを考慮して管理人が結婚式にて実際に使用したのがソニーのHandycam CX680です。

こちらのCX680はパソコンに取り込む際にファイル形式が直接MP4として取り込むことができるので、編集が非常に楽です。

また、その日撮った動画から自動でハイライトムービーを作ることもできるので、ビデオカメラ初心者はもちろん動画編集初心者にもやさしいビデオカメラです。

おすすめのビデオカメラとして、より詳しくはこちらの記事で詳紹介しています。

 

 

まとめ

結婚式に適したビデオカメラは、明るさとフォーカスを自動調整してくれて、手振れを補正し、内部メモリーの大きな機種です。

また、予備のバッテリーや三脚を用意して万全の態勢で大切な結婚式の映像をしっかり残してください。

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