洗い物などの家事や冬場の乾燥で、ぱっくり割れてしまって痛い思いをした経験がある方は多いと思います。そんな方に管理人一押しのアロエ軟膏を紹介します。
小林製薬 間宮のアロエ軟膏
毎年割れる管理人おすすめの軟膏
管理人自身、冬場の乾燥が強い時期だけでなく、毎年夏に手の平の皮が剥ける脱皮があるため(冗談ではなくマジです)、手のひらの補修、保護が必要不可欠になってきます。寝る前に肌の薄くなったところに塗り、補修してやれば、何もしないのと比べて格段に早く修復されます。
アレルギー体質の管理人も問題なし
よく軟膏で問題になるアレルギー。管理人自身もアレルギー体質でもあったため色々試していたものの、なかなか自分に合う塗り薬が見つかりませんでしたが、祖父にすすめられた間宮のアロエ軟膏を試したところ、拒絶反応もなく、皮膚の補修の効果も実感できたので、以来愛用しています。
アレルギーは個人差が大きいため、万一アレルギーが出た場合は使用を中止してください。
広い使用用途・効能
主な使用用途はひび、あかぎれ、切り傷など肌の負傷を補修するためですが、それ以外にも、しもやけ、やけど、ぢ、打身にも効果があり、なにかあったらこれを塗っておけば治りが早くなる、というくらい万能で重宝しています。
お値段2,380円
Amazonで調べたところ、50gで707円、90g×2個で2,380円でした。アロエ軟膏の中では少々お高めですが、それだけの価値は十分にあると断言できます。適度に使っていくなら、50gで十分一年以上もちますので、肌の弱い方は一つ買っておいて常備しておくことをおすすめします。
まとめ
冬場の水仕事に多い、辛いひび割れ。自炊するようになって気になるようになった、いろいろ試してみたけどどれも合わない、という方にはひとまず、間宮のアロエ軟膏をおすすめします。
amazonでは15g、50g、90gとサイズが各種取り揃えられているので、まずは試しに、と思っている方は15gか50gのものをおすすめします。