料理に欠かせない調味料の一つが醤油です。今回はその中でも、管理人も愛用している醤油の一つである、”キッコーマン いつでも新鮮生しょうゆ”、を紹介します。
テレビCMなどで話題にもなった生しょうゆシリーズ。今回はその魅力をかいつまんでご紹介します。
生しょうゆ
”生”醤油
通常の醤油と違い、加熱処理をしていない、しぼりたての生しょうゆ。ライトな味わいで、「鮮やかな色」と「さらりとしたうまさ」が特徴です。
便利な密封ボトル
しょうゆの鮮度を保つ機能はそのままに、パウチ容器から使いやすさを進化させた、二重構造の「やわらか密封ボトル」を採用しています。
ボトルを押すと醤油が出て、戻すと止まる「押し出し式」なので、一滴から欲しい分量を、自在に調整できるので、無駄なく調理の失敗の心配もありません。
また、片手でも注ぎやすく、スムーズな料理の流れを止めることがなく、最初から最後まで容器が変形しないので、置きやすく、使いやすいのもポイントです。
鮮度の目安
鮮度の目安は、開封してから、90日間です。管理人はマジックで開封した日を大きく記してます。
さしみ醤油のみに使うとするとややもて余しますが、煮物や炒め物などにも使うとちょうどよく使い切れるかと思います。
多様な種類
キッコーマンの「いつでも新鮮」シリーズだけでも、生しょうゆ、減塩しょうゆ、うすくち生しょうゆ、だししょうゆ、と種類が豊富で、用途や好みに合わせて選べるのもおすすめポイントです。
おすすめの醤油を紹介
今回は鮮度の保ちやすさや出す量の調節のしやすさの面から、しぼりたて 生しょう油をおすすめしてきましたが、醤油にはいろいろな種類のものがあります。
料理の幅を広げたい、料理にもう一工夫加えたいという方に一風変わった醤油を紹介していきたいと思います。
カキの旨みが詰まったカキ醤油
カキの生産が盛んな地域では馴染みがある、カキ醤油。醤油にカキのエキスを加えることで旨みと風味が増し、普段の醤油とは一味違う仕上がりになります。
おすすめは大根おろしと合わせるおろし醤油にすることです。ハンバーグやトンカツと一緒にいただくと風味を一層味わうことができます。それ以外にもお吸い物や炒め物など幅広く使うことができます。
まとめ
醤油は料理のさしすせそ、にあげられるように欠かせない調味料です。とりあえず一本常備する醤油を決めて、それを中心にして自分の好みや料理のレパートリーによって醤油の種類を増やしていくことをおすすめします。